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令和7年度 事業計画概要
総務広報委員会(委員長:石田 貴浩)
YEG新年会+祭典決起集会 01 / 07
交流と決起を、2時間の中で無理なく両立する。
YEG新年会 + 祭典決起集会
2026年1月17日(土) 19:00 - 21:00 | さいき城山桜ホール
全員参加型 チーム対抗 卒業生も交えて親睦

参加規模

20〜30
参加想定:5〜7卓(1卓4名)
(概算)

予算規模

※会場費・飲食・景品の見積を踏まえ確定
(会費+事業費)

事業目的

心機一転、YEG内の交流を深める
「さいき桜まつり」大名行列へ向けた士気向上
卒業生も含めた親睦機会の創出
運営の留意点: 会場は飲食店ではないため、段取り・導線・事前準備を徹底する。
レクリエーションはチーム戦で一体感を最大化。
分刻みタイムテーブル
全員参加型の2時間構成(交流・イベント・決起)
SPEED & FLOW02 / 07

当日の流れ(目安)

19:00-19:15 開会・乾杯(導入を短く)
19:15-19:45 ① 卒業生クイズ(全員参加・会話が生まれる)
19:45-20:00 ② 激辛ロシアン(代表戦で盛り上げ)
20:00-20:15 ③ ドミノ競技(短時間で一体感)
20:15-20:30 決起集会(意思統一・情報共有)
20:30-20:45 表彰・閉会(余韻を残して締め)
21:00 完全終了(撤収開始)
⏱️
飽きさせないテンポ

時間を意識した進行を基本方針とする。
余裕時間も確保し、交流の時間を守ります。

時間管理:司会主導 転換は事前リハ
連携・委託内容の確認
会場特性(飲食店ではない)を踏まえた段取り
OUTSOURCING03 / 07

飲食委託

みやもと・つなぐ茶屋

各テーブル(4名想定)へ料理を配置
19:00時点で全卓への配膳完了
乾杯までの導線を整理し、開始をスムーズにする

激辛ロシアン(準備依頼)

ステージ用・特別メニュー

各チーム代表者分の「激辛入り」を用意
見た目で判別できない工夫(公平性の担保)
ステージ上での一斉実食に対応できる提供形態
チーム編成と役割
顔が見える距離感で、自然に会話が生まれる設計
TEAM BATTLE04 / 07
1テーブル = 1チーム

全卓対抗の得点レース(5〜7チーム想定)

混合チーム編成 リーダー選出 途中順位発表

編成ルール

1テーブル4名(1卓=1チーム)
各卓でリーダー1名を選出
4人での連携が勝敗に影響する

競争形式

全チーム一斉実施で一体感
途中経過(順位)を発表し盛り上げる
最後まで逆転可能な点数設計

運営ポイント

全員の顔が見える距離感
新入会員・卒業生も自然に話せる構成
司会・運営が“テンポ”を守る
全チーム完全参加の3つのゲーム
交流促進から盛り上がり、最後に一体感を高める構成
GAMES05 / 07

① 卒業生クイズ

19:15-19:45

テーブル対抗(全員で相談)
ホワイトボードで回答 → その場で発表
卒業生エピソードの共有で距離を縮める

② 激辛ロシアン

19:45-20:00

各チーム代表1名がステージへ
数個の激辛を混ぜて“運”で勝負
「体を張ったで賞」などボーナスで盛り上げ

③ ドミノ競技

20:00-20:15

全卓一斉でスピード勝負
1人20秒 × 4人 = 計80秒
スタッフが正確に長さを計測し公正に採点
🎤
決起集会:全員の意思統一
“知らない”をなくし、“自分ごと”に変える時間
KICKOFF06 / 07

委員長挨拶

桜まつり大名行列に向けた想い・狙いを共有し、ここからの行動を“同じ目線”で揃える。

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運営上のポイント

全員参加の情報共有:祭典の背景・役割を簡潔に
発言機会を増やす:可能な範囲で多くのメンバーに一言
一体感の可視化:最後に決意表明・掛け声で締める
表彰・景品配布・完全撤収
最後の印象を最高値にして終える(満足度を設計する)
FINALE07 / 07
🏆 優勝チーム表彰

4人1組の優勝チームへ景品授与。最高の雰囲気で締めます。

景品について

予算:50,000円(8点程度)
会員協力の景品も活用し、バリエーションを確保
参加者の満足度を高めた状態で終了

撤収スケジュール

20:45〜 撤収準備(余裕時間)
21:00 業者撤収開始
だらだらせず、スパッと終える

ご清聴ありがとうございました

以上の内容で、全体を滞りなく終了とします。

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